定例の大成建設前抗議を行います。今回は、大成建設前のみで、新宿駅西口スタンディングはありません。どうぞ思い思いのプラカードを持ってご参集ください。
Stop!辺野古埋め立て
希望の海を埋め立てないで! 8月は、第1週4日(火)17:30~大林組、18日(火)17:30~大成建設、25(火)17:30~五洋建設の抗議となります。五洋建設は、本社前30分、駅前30分スタンディングとなります。 2025年11月末から、新たな土砂投入も行われ始めました。 私たちは屈しません。
ブログ開設にあたって
【ブログ開設にあたって】 活動の趣旨
沖縄(本)島の名護市以北、山や森の多い自然豊かな一帯をヤンバル(山原)といいます。このヤンバルの東海岸に自然景観に恵まれた辺野古(へのこ)の海が広がっています。美しい辺野古の海は、沖縄県の環境保全指針で「自然環境の厳正な保護を図る区域」であるランク1とされていますが、それは沖縄島ではごくわずかになった自然海岸がみごとに残っているからです。
ところがこの美(ちゅら、うつくしい)海、稀少な天然記念物・ジュゴンが餌(えさ)場とする豊かな海が今、埋め立ての危機に直面しています。日米両政府が辺野古沖海域とそれに隣接する大浦湾に巨大な米軍基地を建設しようとしているからです。新基地は軍港施設を合わせ持つ、オスプレイや戦闘機用の飛行場です。
2013年末、仲井真(なかいま)沖縄県知事は県民の大多数の反対の声を押し切って、防衛省が申請した辺野古埋め立てを承認しました。しかし14年1月19日におこなわれた名護市長選で名護市民は「辺野古の海にも陸にも基地を造らせない」ことを公約として掲げた稲嶺進(いなみね・すすむ)前市長を再度当選させ、「辺野古新基地建設 NO!」の意思を鮮明に示しました。
主権在民原理に立つ民主主義の国であれば、政府はこの名護市民の意思を尊重し基地建設計画を取りやめるはずです。ところが、安倍政権は市長選のわずか2日後、埋め立てを進める手続きを開始したのです。埋め立てをおこなうには諸工事が自然環境に及ぼす影響を調査しなければなりませんが、防衛省はその調査を請け負う民間企業を募集する入札の公告を強行しました。この政府の姿勢は名護市民をはじめとする沖縄県民の「新基地建設 NO!」の意思を正面から踏みにじるものであり、県民から激しい怒りが湧き起こっています。
ところで防衛省が求める「調査」の結果が同省にとって都合のいいものになることは言うまでもありません。そこで私たちは調査を請け負う民間企業に防衛省に協力しないよう働きかけようと思います。このブログは防衛省の動きを監視し、調査を請け負う企業の特定に努めます。そして調査を請け負う企業が判明したら、それらの企業が防衛省による美しい辺野古の海の埋め立てに協力しないよう要請する活動を全国のみなさんに呼びかけようと思います。
辺野古新基地建設を阻止する方法はいろいろ考えられると思いますが、私たちのこの活動はそれらの動きの一環として大事な役割を果たすと思います。
このブログは事実を正確に伝えます。みなさんが情報を活用してくださることを心から期待します。 本ブログ編集部 2014年2月20日
2026年8月16日日曜日
大成報告:7月@大成建設九州支店
STOP沖縄新基地建設福岡の8月行動予定は8月19日です。
大成建設九州支店前(住吉神社の向かい)福岡市博多区住吉4丁目1番27号JS博多渡辺ビル
参加よろしくお願いします。
7月は7名の参加でした。高市政権の登場による影響かと思いますが、通行人の中に露骨に反発をしてくる若者が二人いました。中指を立てて見せる人と、仲間にうるさい触るな(触ってないですが)と言う人など、上から押し付ける態度でむかつきます。ファシズム社会にしないように行動を継続しなくてはなりませんね。
要請書
沖縄県民から批判された高市首相に大成建設は協力するな!
佐賀空港の陸自佐賀駐屯地建設工事をやめろ
沖縄戦の組織的戦闘が終わった日とされる6月23日に、沖縄県糸満市『摩文仁の平和祈念公園』にて「令和8年沖縄全戦没者追悼式」が開催された。ここで、亀谷琉奈さんが朗読した『平和の詩』が話題になった。沖縄戦を生き延びた曾祖母の右足には、米軍の攻撃の恐怖から石で引っ掻いて付けた傷が81年経っても残っていること、「もし、曾祖母があの日走っていなかったら、もし、命を落としていたら、私はここにいなかった」と、14歳の少女は詩で述べた。
朗読が終わった後、大きな拍手が上がるのを私はラジオ中継で聞いた。玉城デニー沖縄県知事の平和宣言の後に、高市早苗首相が挨拶をした。首相に対して、批判の叫び声が上がるのを私は聞いた。
「沖縄を戦場にするな!」、「憲法を守れ」と。これは当然のことだ。亀谷さんの詩と比べて空虚な内容の挨拶への怒りと、沖縄を中国に対する軍事拠点にするための自衛隊増強、在沖縄米軍のイラン攻撃黙認、そして辺野古新基地建設続行に対する批判だ。
太平洋戦争後期の1944年、日本陸軍第34軍が創設され、多くの兵員が沖縄県各地に配備された。これを県民は「軍は、私達を守ってくれる」と歓迎した。県民は、飛行場や陣地建設に動員された。戦闘の足手まといになるからと、高齢者や女性、子どもが九州や台湾に疎開させられた。その中で、約1500人の児童が死亡した対馬丸事件が起きた。1945年3月に沖縄を占領するために上陸したアメリカ軍に対して、第32軍は日本本土決戦の時間稼ぎのために県民を巻き込む持久戦を行った。それは、身の毛がよだつ破壊と殺戮になった。上陸戦が行われなかった宮古島や石垣島、西表島などでは、食料不足やマラリアの蔓延による餓死・病死が多発した。3カ月間で県民の4人に1人が死亡したと推計されている。今、急速に進む軍事施設の増強を見て、沖縄戦前夜を想起する人がいる(2026年6月23日付『西日本新聞』社説)。
「沖縄を苦しめ続ける米軍基地の負担軽減にも一層取り組むべきだ」と『西日本新聞』社説は書いた。その通りだ。大成建設は、基地負担増になる辺野古新基地建設をただちに辞めよ、埋め立て地を工事前に戻して、沖縄から撤退せよ。
2026年7月27日月曜日
2026年7月19日日曜日
大成抗議:7月21日(火)17:30~@新宿センタービル本社前&新宿駅西口地下スタンディング
定例の大成建設抗議です。辺野古の現場では、台風を避けて避難していた作業船が戻ってきて作業を始めています。転覆事故以来、抗議の海上行動が行われないまま工事は進んでいます。東京で声を上げることが大切です。よろしくご参集ください。
2026年7月5日日曜日
2026年6月20日土曜日
五洋抗議:6月23日(火)17:30~@飯田橋東口本社前
五洋建設は、社長が堂々と「軍需」への傾倒をアピールしています。翌24日の株主総会(9:00~)と併せて、抗議しましょう。よろしくご参集ください。
大成報告:九州支社6月17日
6月17日福岡 大成建設申し入れ行動報告
参加者は8人でした。今月から高齢者施設に入居したSさんも駆けつけて、マイクアピールもしてくれました。チラシの受け取りはとてもよかったです。
要 請 書
大成建設は米軍の辺野古新基地建設のために大浦湾の埋め立てを強行しています。
大浦湾一帯は軟弱地盤が広がっています。その上に構造物をつくるには最も不適切な場所です。その軟弱地盤に防衛局の計画では71000本もの砂杭を打ち込み、地盤を強化することになっています。そうなれば海の環境が破壊され生き物は生きられなくなってしまいます。そもそも大浦湾には5300種類以上の生物がおり、そのうち260種は絶滅危惧種であり、生物多様性があって地球的規模でみても希少な場所と認定されています。守らなかればならない自然なのです。
美しいさんごやジュゴンも生息している貴重なホットスポットを壊さないでください。
そして埋め立てに使う海砂の採取によって沖縄の西海岸ややんばるの海岸周辺が侵食され、地形が変わってしまっています。海岸が消失するという環境破壊が進んでいるのです。
沖縄の海と暮らしを守るためにも基地建設をやめてください。
沖縄県は埋立着工前に国と事前協議を続けてきましたがそれを国は一方的に打ち切り強制代執行で着工しました。埋め立て地には軟弱地盤と固い地盤が混在し、不同沈下現象がおこります。7万本のくいを打ち込む地盤改良に伴う設計変更で総工費は当初の2・7倍の9300億円規模に膨れ、沖縄県の試算では総工費は最大2兆5500億円になるそうです。
税金の無駄遣いで、上限なしです。
とくに大成建設は契約後に大幅に契約金を増やしています。
今年に大成建設が契約したシュワブ仮設物維持管理継続工事は大浦湾のフロートや汚濁防止膜の維持管理工事ですが、当初契約を6割も上回る30億も増額変更し84億円に変わりました。さらにシュワブC1護岸新設等工事は大浦湾最深部の地盤改良やケーソン工事ですが、4割以上の117億円も増額変更されて261億円に変わっています。一般の企業ならいったん契約済みの予算を3割以上増額変更するときは新たな工事として一般競争入札にかけなければいけないルールがありますが、大成建設については競争入札もなく、防衛省や国と癒着した独占的な契約がまかり通っているのではありませんか。しかも財源は税金であり、こんな無駄な工事に使うことは認められません。
辺野古新基地は普天間基地の代替え基地だという大義名分を掲げてきましたが、昨年米軍係者は滑走路が短い辺野古の新基地では希望の条件を満たさないので普天間は返還しない、普天間基地も辺野古も両方使い続けると公表しています。普天間の危険性をなくすため、辺野古に造るのではなかったのですか。
大成建設は戦争準備のための基地増設である辺野古新基地建設をやめてください。