2014年7月13日日曜日

辺野古沖・大浦湾の美しい海!! ぜひ、動画で触れてください!!


7・13付沖縄タイムス記事「辺野古崎沿岸・大浦湾 新基地迫る海」は生物多様性あふれる美しい海を紹介する動画添付の優れたルポです。

 特に動画はおすすめです。こんな美しい海をどうして埋め立てて殺すのか……、と誰しも思うでしょう。


〔参考記事〕

辺野古崎沿岸・大浦湾 新基地迫る海 7・13 沖縄タイムス ・美しい動画あり 

 

〔写真のキャプション一覧〕 ・記事の図版で位置を確認できます。 

海底から10メートル以上にそそり立つアオサンゴの大群落。本島内では最大級という=4日、名護市・大浦湾の「チリビシ」

イソギンチャクの近くに産み付けた卵(手前)を見守るように泳ぐトウアカクマノミ=6月22日、辺野古崎の北側

埋め立て予定地近くの水深30メートルに生息するコモチハナガササンゴ。何もない砂泥地で流れに揺れていた=4日、大浦湾

まるで樹海のようなパラオハマサンゴ。魚たちの格好の隠れ家になっていた=4日、大浦湾の「ハマサンゴの丘 

キャンプ・シュワブから約50メートル沖合の海草藻場で確認されたジュゴンの食み跡=6月22日、辺野古崎の北側

 

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