2014年8月24日日曜日

News:南米出張から帰国の稲嶺進名護市長、辺野古で激励


【稲嶺名護市長、帰国し辺野古で市民を激励】

〔参考記事〕

 

稲嶺市長帰国「辺野古の状況は尋常じゃない」 8・22 QAB ・動画あり

 

 

稲嶺市長が帰国 抗議の市民らを激励 8・22 RBC ・動画あり

 ・記事の一部を引用

 

 南米出張から帰国した名護市の稲嶺市長はキャンプシュワブのゲート前に向かい、抗議を続ける市民らを激励しました。

 (地球の)裏側で歯ぎしりしながらその状況を見守っていた」(稲嶺市長)稲嶺市長は22日午後、12日間の南米出張を終えて帰国しました。出張中に辺野古でボーリング調査が始まったことについて、「気が気でなかった」としたうえで、市長権限を行使して埋め立てを阻止していく考えを改めて強調しました。「県民全部揃って力を合わせて頑張り抜く、沖縄の心を一つにして、沖縄の心を知らしめていく、そのことをみんなと共に頑張りたい」(稲嶺市長)空港から直接キャンプシュワブのゲート前に向かった稲嶺市長は移設に反対して座り込みを続ける市民らを激励しました。

 

 

 

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