2014年8月27日水曜日

News:防衛副大臣が28日、辺野古をヘリ視察


【防衛副大臣が28日、辺野古をヘリ視察】

「海の暴力団」=海保の凶暴な蛮行が連日カヌー隊に襲いかかっていますが、明日、28日、その様子を武田防衛副大臣がヘリで上空から視察します。武田は宮古島でも奄美大島でも佐賀でも抗議の洗礼を受けたので、もう辺野古の地上を歩きたくないのでしょう。

 そういえば、海底ボーリング調査が強行される前から、このところ安倍内閣の閣僚はかのバラマキ大臣、山本沖縄担当相以外、誰一人、沖縄を訪問していません。他の閣僚には「沖縄の皆様の気持ちに寄り添う」気はもうカケラもないようです。

 

防衛副大臣、辺野古移設の海底調査をヘリ視察へ 8・27 産経

 防衛省は27日、武田良太防衛副大臣が28日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である名護市辺野古沿岸で進む海底ボーリング調査の現場をヘリコプターで視察すると発表した。返還対象の米軍牧港補給地区(同県浦添市)も上空から視察する。

 

 

 

 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿