●安倍首相の挑発的・好戦的な姿勢を米政府は強く警戒しています。
〔参考記事〕
◆新指針、敵基地攻撃力明記見送り 周辺国刺激と米が懸念 8・31 共同
・記事の一部を紹介
政府は、北朝鮮の弾道ミサイル発射への対処を想定した日本の「敵基地攻撃能力」保有について改定作業中の日米防衛協力指針への明記を見送る方針を固めた。中国や韓国など周辺国を刺激する恐れがあるとして慎重な対応を求めている米国の懸念を反映、引き続き検討課題と位置付ける。政府関係者が31日明らかにした。
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