●9・27付琉球新報記事「空中給油機移駐後1ヵ月で9日飛来 負担減に疑問」から。
〈【宜野湾】米海兵隊のKC130空中給油機の普天間飛行場から岩国基地への移駐が完了した8月26日から今月25日までの1カ月間で、同機が普天間飛行場に飛来した日が少なくとも9日あったことが分かった。ほぼ3日に1日のペースで普天間飛行場を使用しており、移駐前に米軍が明言していた県内での運用継続を裏付けた格好だ。政府が強調する移駐による「負担軽減」の実効性にあらためて疑問の声が上がりそうだ。〉
つまり安倍首相のいう「負担軽減」がウソであることが実証されたわけです。
〔参考記事〕
◆空中給油機移駐後1ヵ月で9日飛来 負担減に疑問 9・27 琉球新報
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