2014年10月2日木曜日

News:シュワブ内、アスベスト撤去作業開始


【辺野古現地の動き】

〔参考記事〕

シュワブ内、アスベスト撤去作業開始 普天間移設計画に伴い建物解体

 10・1 琉球新報 ・記事から一部を引用 

 米軍普天間飛行場の移設先となる名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ内で1日、新基地建設に伴って解体されるアスベスト(石綿)を含む建物6棟のうち、2棟からアスベストの除去作業が実施された。作業には県北部保健所、県の職員、労働基準監督署が立ち会った。

 ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表はフェンス越しから「県民の健康被害に甚大な被害をもたらす解体について、われわれは強く非難する」と訴えた。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿