2014年6月6日金曜日

ファクスキャンペーン:水域生物調査始められる  エコー・沖縄環境保全研究所・いであに抗議のファクスを

水域生物調査が始められたことが沖縄タイムスや朝日新聞で報道されました。
 
抗議のファクスを集中してください
 
 
辺野古周辺の海、生物調査に着手 沖縄防衛局 6・6 朝日
 
 米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設計画で、沖縄防衛局は5日、周辺海域で移設計画に伴う生物などの調査を始めたことを明らかにした。海上での具体的な作業は初めて。
 防衛局は今年1月以降、移設に向けた調査や設計など12件の業務の入札手続きを始め、10件で業者と契約している。このうち、サンゴ類の分布調査などについて、受注業者が今月2日から作業を始めたという。
 周辺では約10隻の船が断続的に海上で作業している。朝日新聞が情報公開求で入手した業務の仕様書によると、作業員が海中に潜り、サンゴの分布や水質を調査。移設区域内のサンゴについては移植場所などを検討するとしている。(泗水康信)
 

 
 
辺野古沿岸で作業「ボーリングとは無関係」 6・6 沖縄タイムス
 
 

 
◇◆◇ ファクス送り先 ◇◆◇
水域生物等調査検討(その1):エコー・沖縄環境保全研究所共同体  4932万円
  ()エコー 本社 110-0014東京都台東区北上野2-6-4上野竹内ビル 

   社長:伊坂 充                  / fax03-5828-2175
 
  ()沖縄環境保全研究所       904-2234 沖縄県うるま市字州崎7-11 

   社長:平良 辰二                              / fax098-934-7021

 

水域生物等調査検討(その2): いであ(株)沖縄支社  21179万円
  いであ(株) 本社 〒154-8585 東京都世田谷区駒沢3-15-1 

   社長:細田 昌広                  / fax03-4544-7700
 

 

 
 
 

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