水域生物調査が始められたことが沖縄タイムスや朝日新聞で報道されました。
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◆辺野古周辺の海、生物調査に着手 沖縄防衛局 6・6 朝日
防衛局は今年1月以降、移設に向けた調査や設計など12件の業務の入札手続きを始め、10件で業者と契約している。このうち、サンゴ類の分布調査などについて、受注業者が今月2日から作業を始めたという。
周辺では約10隻の船が断続的に海上で作業している。朝日新聞が情報公開請求で入手した業務の仕様書によると、作業員が海中に潜り、サンゴの分布や水質を調査。移設区域内のサンゴについては移植場所などを検討するとしている。(泗水康信)
◆辺野古沿岸で作業「ボーリングとは無関係」 6・6 沖縄タイムス
◇◆◇ ファクス送り先 ◇◆◇
水域生物等調査検討(その1):エコー・沖縄環境保全研究所共同体 4億932万円
(株)エコー 本社 〒110-0014東京都台東区北上野2-6-4上野竹内ビル
社長:伊坂 充 / fax:03-5828-2175
社長:伊坂 充 / fax:03-5828-2175
(株)沖縄環境保全研究所 〒904-2234 沖縄県うるま市字州崎7-11
社長:平良 辰二 / fax:098-934-7021
社長:平良 辰二 / fax:098-934-7021
水域生物等調査検討(その2):
いであ(株)沖縄支社 2億1179万円
いであ(株) 本社 〒154-8585
東京都世田谷区駒沢3-15-1
社長:細田 昌広 / fax:03-4544-7700
社長:細田 昌広 / fax:03-4544-7700
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