2014年7月29日火曜日

アピール:編集部の短いアピール 2014・7・28


イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザの住民を一方的に殺戮し続けています。そのイスラエルのテルアビブで26日、数千人が参加して反戦集会が開かれたことは画期的なことです。

 ローマ法王は27日、7月28日が第一次世界大戦開戦から100年になることにあわせ、バチカンのサンピエトロ広場で「過去の過ちを繰り返してはならない」「戦争は絶対だめだ。今こそ止める時だ」と訴えました。

 沖縄県民も辺野古現地で「戦争は絶対だめだ。新基地建設を阻止しよう」と訴え続けています。

 

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