イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザの住民を一方的に殺戮し続けています。そのイスラエルのテルアビブで26日、数千人が参加して反戦集会が開かれたことは画期的なことです。
ローマ法王は27日、7月28日が第一次世界大戦開戦から100年になることにあわせ、バチカンのサンピエトロ広場で「過去の過ちを繰り返してはならない」「戦争は絶対だめだ。今こそ止める時だ」と訴えました。
沖縄県民も辺野古現地で「戦争は絶対だめだ。新基地建設を阻止しよう」と訴え続けています。
希望の海を埋め立てないで! 7・17アクションは無事終わりました。8月はお盆休みがあるため変則的で、6日(火)17:30~大林組、20日(火)17:30~大成建設、27日(火)五洋建設です。 大浦湾側を埋め立てる新たな受注契約が進められています。私たちは屈しません。
0 件のコメント:
コメントを投稿