2014年10月29日水曜日

【拡散希望】NO!辺野古新基地 埋め立てるな!政府へ迫る11月連続行動


【拡散希望】
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NO
!辺野古新基地 埋め立てるな!政府へ迫る11月連続行動
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◆◇◆防衛省へ◆◇◆
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10日(月)1830~防衛省正門前
_JR・地下鉄「市ヶ谷」駅または「四ツ谷」駅10
http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html
11月3日(月)は休日のため、この日に延期しました。
◆◇◆首相官邸へ◆◇◆
11
22日(土)1400~国会記者会館前
_地下鉄千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前」駅出口3すぐ
http://www.tokyometro.jp/station/kokkai-gijidomae/map/index.html
1116日の沖縄県知事選挙の結果を受けての行動です。
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 政府・安倍政権は今、沖縄の辺野古に新たな米軍基地を建設するためのボーリング調査作業を強行し、1日も早く本格的な埋め立て工事に入ろうとしています。
 1116日に投開票を迎える沖縄県知事選挙には辺野古新基地建設反対を訴える候補予定者が出馬表明しており、辺野古新基地建設反対の知事が誕生する可能性があります。しかし、政府は、「辺野古は過去の問題になった。知事選の争点にはならない」「(基地建設を)粛々と進める」(いずれも菅官房長官)と、世論調査でも8割が辺野古新基地建設に反対をしている沖縄県民を諦めさせようと躍起となっています。
 そのため、座り込み抗議行動を回避し、名護市が行政権限で許可しない工程をなくして工事を進めようと、政府は工事変更を沖縄県に申請しました。変更の承認も政府は知事選前に出させようと沖縄県に迫っています。11月上旬ごろには、「中仕切り護岸」新設工事の業者決定を迎えようとしています。中仕切り護岸とは、埋め立てのための進入路や埋め立て区域の仕切り等に使われるもので、この工事が辺野古の海に土砂・岩石等を投入する最初の工事となります。埋め立て土砂の搬入が「中仕切り護岸」新設工事の前に始まることになるのです。このようなやり口では、知事選を前後しても埋め立てを始めるかもしれません。
 この決定的な局面に辺野古現地では阻止するための体を張った行動が日々、続けられています。辺野古現地にかけつけることと同時に、政府に対して工事の中止を全国で訴えることが求められています。このため、私たちは政府へ迫る行動を連続して行うことにしました。
 みなさん、今こそ、辺野古新基地建設を阻止するために、戦争を二度と繰り返させないために行動する時です。共に政府へ訴えましょう!
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抗議文またはアピールするものを持ってきて下さい。
チラシをホームページからダウンロードできます。
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主催 辺野古への基地建設を許さない実行委員会
連絡先(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)090-3910-4140
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
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