◆県知事選 八重山でもスタート 10・31 八重山毎日
・記事から
八重山の力で1番を 少数精鋭 下地幹郎陣営
下地氏の八重山未来会(平良聡会長)は午前9時30分から八重山選対事務所で出陣式。
平良会長は「(立候補届け出で)1番を取った。投開票まで1番を目指そう。一部報道で他候補にリードされているとあったが、若い世代の数は反映されていない。若年者の票の掘り起こしを行い、少数精鋭で頑張ろう」と訴えた。
当選で沖縄変わる 心と誇り 翁長雄志陣営
翁長氏のうまんちゅの会石垣支部(共同代表・高嶺善伸県議)は午前9時から支部事務所前で出発式。選対本部長の高嶺県議は「未来の子どもたちの平和を左右する大事な選挙。沖縄の心と誇りをもち、先頭に立って頑張る新知事を誕生させよう」と呼びかけた。
再び沖縄の代表に スクラム 仲井真弘多陣営
仲井真氏の沖縄21世紀ビジョンを実現する県民の会八重山支部(支部長・中山義隆市長)は午前9時から八重山地区選挙事務所で出陣式。中山支部長は「これからの沖縄、八重山、自分たちの生活、子どもたちの未来を守っていくためにも、仲井真さんを再び沖縄の代表にし、大きな一歩を踏み出そう」と訴えた。
※ 上の記事は編集部が入力。
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