◆埋め立て判断前に県が弁護士に相談 9・30 QAB ・動画あり
・記事の一部を紹介
仲井眞知事が辺野古の埋め立てを承認する前、県の顧問弁護士が「名護市長の反対のみをもって不承認と判断した場合、国に提訴されれば県が敗訴する可能性が高い」と指摘していたことがわかりました。
希望の海を埋め立てないで! 7・17アクションは無事終わりました。8月はお盆休みがあるため変則的で、6日(火)17:30~大林組、20日(火)17:30~大成建設、27日(火)五洋建設です。 大浦湾側を埋め立てる新たな受注契約が進められています。私たちは屈しません。
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