4月4日の辺野古への基地建設を許さない実行委員会が行った公開質問状に対する防衛相の回答を求める院内集会で、21年3月末までの期限で日本工営ほかのJVが請け負っていた「大浦湾側の設計受注」が今になっても延期になっていることが分かりました。一年が過ぎても、設計が完了していないということは、設計が難航しているということを示しています。軟弱地盤が広がる大浦湾側の工事が不可能ということです。日本工営らJVは防衛省に対し、「この工事は不可能だ、建設中止を」と声を上げるべきなのです。
Stop!辺野古埋め立てキャンペーンは、もう一度日本工営に対し、設計受注を 止めるよう抗議申し入れをします。たくさんの方のご参加を呼びかけます。
Stop!辺野古埋め立てキャンペーンは、もう一度日本工営に対し、設計受注を 止めるよう抗議申し入れをします。たくさんの方のご参加を呼びかけます。
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