鉄柵、鉄板めぐりにらみ合い シュワブ第1ゲート 7・29 琉球新報
記事の一部引用
〈米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に関し、浮標灯の設置に向けた準備が進む中、キャンプ・シュワブの第1ゲート前では29日午後、沖縄防衛局が設置した開閉式の鉄柵や鉄板をめぐり市民側と警官隊とのもみ合いが続いた。
市民側は鉄柵の撤去を求めたが沖縄防衛局側が応じないため、自主的に鉄柵を解体するなどの抗議行動を行った。〉
希望の海を埋め立てないで! 7・17アクションは無事終わりました。8月はお盆休みがあるため変則的で、6日(火)17:30~大林組、20日(火)17:30~大成建設、27日(火)五洋建設です。 大浦湾側を埋め立てる新たな受注契約が進められています。私たちは屈しません。
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