【翁長那覇市長が安倍政権を痛烈に批判】
●翁長那覇市長が市議会で辺野古新基地建設に関する作業強行について「これまでの『沖縄の負担軽減』といった言葉は全く意味をなしていないと証明されたようなものだ」と痛烈に批判しました。
〔参考記事〕
◆「沖縄への配慮課題」 那覇市長、代表質問で答弁 9・16 琉球新報
・記事から引用
那覇市議会(安慶田光男議長)の9月定例会は10、11の両日、8会派15人が代表質問をした。翁長雄志那覇市長の政治姿勢や国民健康保険の赤字問題、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を受けての総括など質問は多岐にわたった。
辺野古新基地建設に関する作業強行について、翁長市長は「これまでの『沖縄の負担軽減』といった言葉は全く意味をなしていないと証明されたようなものだ」と見解を述べた。
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