ブログ開設にあたって


【ブログ開設にあたって】 活動の趣旨

 沖縄(本)島の名護市以北、山や森の多い自然豊かな一帯をヤンバル(山原)といいます。このヤンバルの東海岸に自然景観に恵まれた辺野古(へのこ)の海が広がっています。美しい辺野古の海は、沖縄県の環境保全指針で「自然環境の厳正な保護を図る区域」であるランク1とされていますが、それは沖縄島ではごくわずかになった自然海岸がみごとに残っているからです。

 ところがこの美(ちゅら、うつくしい)海、稀少な天然記念物・ジュゴンが餌(えさ)場とする豊かな海が今、埋め立ての危機に直面しています。日米両政府が辺野古沖海域とそれに隣接する大浦湾に巨大な米軍基地を建設しようとしているからです。新基地は軍港施設を合わせ持つ、オスプレイや戦闘機用の飛行場です。
 
 2013年末、仲井真(なかいま)沖縄県知事は県民の大多数の反対の声を押し切って、防衛省が申請した辺野古埋め立てを承認しました。しかし14年1月19日におこなわれた名護市長選で名護市民は「辺野古の海にも陸にも基地を造らせない」ことを公約として掲げた稲嶺進(いなみね・すすむ)前市長を再度当選させ、「辺野古新基地建設 NO!」の意思を鮮明に示しました。

 主権在民原理に立つ民主主義の国であれば、政府はこの名護市民の意思を尊重し基地建設計画を取りやめるはずです。ところが、安倍政権は市長選のわずか2日後、埋め立てを進める手続きを開始したのです。埋め立てをおこなうには諸工事が自然環境に及ぼす影響を調査しなければなりませんが、防衛省はその調査を請け負う民間企業を募集する入札の公告を強行しました。この政府の姿勢は名護市民をはじめとする沖縄県民の「新基地建設 NO!」の意思を正面から踏みにじるものであり、県民から激しい怒りが湧き起こっています。

 ところで防衛省が求める「調査」の結果が同省にとって都合のいいものになることは言うまでもありません。そこで私たちは調査を請け負う民間企業に防衛省に協力しないよう働きかけようと思います。このブログは防衛省の動きを監視し、調査を請け負う企業の特定に努めます。そして調査を請け負う企業が判明したら、それらの企業が防衛省による美しい辺野古の海の埋め立てに協力しないよう要請する活動を全国のみなさんに呼びかけようと思います。

 辺野古新基地建設を阻止する方法はいろいろ考えられると思いますが、私たちのこの活動はそれらの動きの一環として大事な役割を果たすと思います。
 このブログは事実を正確に伝えます。みなさんが情報を活用してくださることを心から期待します。        本ブログ編集部 2014年2月20日     

2020年1月25日土曜日

五洋抗議:1月28日(火)17:30~@飯田橋駅東口本社最寄り

五洋建設の最寄り飯田橋東口で、スタンディング&チラシ撒きを行います。大浦湾を埋め立てさせないの声をあげましょう。寒くなりますので防寒をお願いします。

天候が悪そうとの天気予報が出ています。当日、17:30の時点で、現場で判断させていただきます。よろしくお願いします。

2020年1月19日日曜日

大成抗議:1月21日(火)17:30~@新宿センタービル本社前&新宿駅西口地下スタンディング

今年初の大成抗議になります。工事は今も続いています。基地建設NO の声を上げていきましょう。寒くなりますので、防寒をお忘れなく。

2020年1月11日土曜日

大林組抗議:1月14日(火)17:30~@品川駅港南口ペデストリアンデッキ本社最寄り

今年初めての大林組抗議を行います。寒くなると思いますので防寒していらしてください。思い思。いのプラカードもお持ちください。

2019年12月22日日曜日

大成抗議報告:12月17日(火)@福岡九州支社

2019.12.17大成建設要請行動報告
 今日は、雨模様だったが、pm5時頃には、雨も何とか上がり、パネルも剥がれることもなく、何とか要請行動を貫徹できた。参加人数は7人。久し振りにT先生が来られて、発言もしていただいた。チラシの受け取りは良く、150枚位無くなったようだ。
(1)要請書(Yさん)

要請書

辺野古米軍新基地建設工事の受注を撤回し,工事の即時中止を要請します
 私達は、沖縄県名護市·辺野古に米軍基地は作らせないと平和のために行動し続ける沖縄県民と連帯して福岡で行動する市民の集まりです。
  私達は、2014年6月に御社が国から受注した辺野古への米軍新基地建設工事の中止と撤退を求めます。
 安和桟橋を利用して土砂を積み込むことは違法です
12月3日に名護市安和の琉球セメント桟橋で海上大行動が取り組まれました。安和桟橋を利用した土砂の積み込みから1年たつことに抗議するものです。カヌー66艇と抗議船2隻、マスコミ船1隻、ゴムボート2隻が参加し、ゲート前で抗議している人たちも海岸から参加して、抗議の声を上げました。この日の行動で土砂の積み込み荷」「石炭の荷揚げ」「セメント副原料」等々とされています。現在は辺野古埋立のための土砂搬送に使用されているが、これは明らかに目的外使用です。大成建設は今すぐ違法な工事を中止しは阻止することができました。午前11時から海岸で開かれた集会では、ヘリ基地反対協代表や県議、各島ぐるみ会議の方が発言して、辺野古新基地建設を止める意思を確認しました。
毎日、シュワブのゲート前でも資材搬入に対する抗議行動が行われており、安和桟橋では車を使った抗議行動も取り組まれ、海ではカヌーを出して土砂搬出を阻止しています。
安和の新桟橋を利用して土砂を積み込むことは違法です。「公共用財産使用許可書」の許可条件に違反しています。「施設の目的」は「セメントの出てください。
米軍基地の存在が住民を危険に巻き込んでいます
11月5日、6日に照明弾が3個キャンプ·ハンセンから沖縄自動車道を飛び越えて民間地に落下しました。 照明弾は長さ約9センチ、直径約5·5センチの円筒状でパラシュートが付いています。高温に達し、人体に触れると危険です。火事の原因にもなります。住宅地や沖縄自動車道を走行する車両、通行人を直撃していたら大惨事になる事故です。
5日午後、金武町伊芸区の田んぼで米軍の照明弾が見つかったのに続き、6日午前、近くで新たに2個の照明弾が発見されました。米軍は3個とも訓練中に使用した照明弾であることを認めました。米軍は「原因を調査中」と言っていますが、照明弾が伊芸区に落下した訓練内容や経緯は明らかにしておらず、うやむやにしたままで射撃訓練を続行しています。危険な事故を何とも思っていない米軍と、それを問題にしない日本政府のもとで、住民の生活は危険にさらされているのです。米軍基地の撤去が住民の願いです。大成建設は危険な辺野古新基地建設を、やめてください。
米軍基地は迷惑施設です。大成建設は新基地建設を中止せよ
沖縄には、多くの米軍基地があります。
特に、米軍だけが使っている基地(米軍専用施設)は、日本にあるもののうち、その面積の約70%が沖縄に集中しています。
米軍基地の多くは、街の真ん中や近くにあるので、ショッピングセンターや公園、道路をつくることなど、沖縄の人たちにとって暮らしやすい街をつくることが難しくなっています。
米軍の飛行機やヘリコプターの事故が起きたり、戦闘機(せんとうき)などの大きな音が原因で夜眠れなかったり、学校の授業での先生の声が聞きづらくなったりもします。
また、米軍基地から飛行機などの燃料油がもれて川や海を汚し、沖縄の豊かな自然環境を壊してしまうなど、いろいろな問題が起きています。
沖縄に負担と犠牲を押し付けてきた日本政府
これらの問題は、沖縄の人たちの生活や自然環境に悪い影響を与えています。
太平洋戦争中の1945年4月に沖縄本島に上陸した米軍は、基地をつくり始めました。アメリカは、戦争が終わった後も占領を続ける中、中華人民共和国が成立し、また、朝鮮戦争が起きると、基地建設をさらに進めました。そのとき、沖縄の人たちの家や畑などの土地が強制的に取り上げられました。米軍の占領統治下で沖縄では人権が踏みにじられてきたのです。
1952年、日本は、主権を回復しますが、沖縄は、その後もアメリカが統治することになったため、1972年に日本に復帰するまでの27年間、アメリカに占領され、統治される状態が続きました。沖縄を戦争の出撃基地にしてアメリカは戦争をしてきました。日本では非核三原則が国是なのにもかかわらず、1969年に佐藤首相が沖縄核密約を結んで米軍は核兵器も沖縄に持ち込んでいました。
沖縄では知事も市町村も住民も米軍基地の撤去を求めています
日本に復帰した後も、多くの米軍基地が日本とアメリカの約束(日米安全保障条約)にもとづく基地として引き継がれ、沖縄には今でも変わらず多くの基地が置かれています。
多くの基地があることで、いろいろな問題に苦しんでいる沖縄の人たちは、米軍基地を可能なかぎり減らしていくことを、日本政府やアメリカ政府に求めてきました。
1996年に、米兵3人による少女暴行事件が起き、沖縄の怒りは燃え上がりました。基地があることによるこれ以上の犠牲は許さないという怒りで大きな運動が始まりました。そのため日本政府とアメリカ政府は話し合い、街の真ん中にあり、世界一危険と言われている普天間飛行場をはじめとする11カ所の米軍基地を日本に返すことが約束されました。SACO合意といいます。しかしこの約束は期限(7年)を過ぎても23年過ぎた今でも果たされていません。なぜなら米軍は基地をただで返すつもりはさらさらないからです。普天間基地の返還について日本政府は辺野古に新基地建設をするのが条件だと工事を強行しているのですが、沖縄県は県外移設を求めています。
大成建設は、あなたたちがやっている工事が沖縄の発展を阻害していることを自覚してください。
また、2006年には約8,000人、(2012年には約9,000人に改められました。)の海兵隊を国外に移し、嘉手納飛行場より南にある6カ所の米軍基地を返すことなどが約束されました。
2013年4月には、この約束を果たすための計画が発表されましたが、6カ所の米軍基地の大部分は、県内の他の基地に機能を移し、そのほとんどが2022年以降に返されるとされています。6か所の返還がされても基地が2パーセント縮小するだけで、沖縄の基地負担が大きく軽減されるわけではありません。米軍は、もっといい、もっと最新鋭の施設と設備を手に入れるのです。老朽化した施設をすてて、別の場所に思いやり予算を使って最新鋭の設備に更新して手に入れる、同じ沖縄県内の辺野古に新基地建設をすることにすぎません。そのため、知事と市町村長が協力して、日本政府とアメリカ政府に対し、米軍基地をできるだけ早く、そして少しでも減らしていくよう、求めているのです。
大成建設は、沖縄の発展を阻害し、住民を危険にさらし、自然を破壊する、辺野古新基地建設をやめてください

(2)個人の意見
●Fさん
海砂採取による環境破壊・自然破壊を許すな!
大浦湾の軟弱地盤の地盤改良工事に使われる海砂は、800万m3必要となります。これは沖縄の海砂採取量の4~5年分にもなるのです。このままでは沖縄沿岸部の環境は壊滅的に破壊されてしまいます。
沖縄沿岸部で行われている海砂採取は、海底の泥を根こそぎポンプで汲み上げ、砂だけを取り出して、礫、泥を濁水とともに海に戻すという方法が取られています。そのため地形の変化や、自然破壊が急速に進んでいるのです。
また、本土の海砂は川から流れてきた砂だが、沖縄はサンゴ由来の砂であり、埋蔵量に限界があるのです。
また、もう一つ危惧されるのが、ジュゴンの棲息地であり、ジュゴンが食する海草藻場がある、大浦湾入り口の安部や嘉陽沖や、西海岸の古宇利島沖での海砂の採取は許されません。規制すべきです。
本土においては、広島、徳島、香川、愛媛、熊本県は海砂採取は全面禁止されています。また、山口、高知、福岡、佐賀、長崎、鹿児島県は総量規制がなされているのです。沖縄でも総量規制や全面禁止すべきです。ましてや、軍事基地建設のために大量の海砂を採取し、このサンゴの島を破壊し、生物を殺傷することは許されません。
この基地建設を強行し沖縄の自然を破壊しているのは、この目の前の会社の大成建設です。大成建設は今すぐ辺野古から撤退して下さい!
辺野古埋立の土砂は、沖縄県内だけで調達される可能性がある
辺野古埋立土砂の7割が西日本各地から購入されるといわれています。しかし、この間の動きを見ると、殆どが、本部、名護の採石場から持ち込まれているのです。
県外からの土砂搬入には、特定外来生物の侵入を阻止するための、土砂条例の規制があります。90日前までの届出や、県の現地調査、特定外来生物の駆除策など、手間暇のかかることが多いのです。
さらに、現在の琉球セメント安和鉱山から持ち込まれている岩ズリの単価は、普通は二束三文なのだが、5370円/m3というとんでもない高額が払われているのです。この岩ズリはセメントの原料の石灰岩を掘り出すときに出てくる邪魔者ですが、それを高額で国が買ってくれるのです。(私たちの税金で) こんな虫のいい話しを企業が手放すはずがない。もっと大量に購入するよう圧力を掛ける可能性もあります。
この安和鉱山の石灰岩の埋蔵量は7億トンと言われています。そして岩ズリの埋蔵量はもっと多いでしょう。
沖縄自民党県議の照屋守之氏は、土砂条例が制定された際の特別委員会で「那覇空港も辺野古も、量はかなりあるにしても、埋立の土砂や石材も含めて沖縄県内で調達できると思っています。出来ると言う事業者もいます」と言っているのです。
あの本部半島の山々が切り崩されて、ヤンバルの自然が破壊されようとしているのです。人殺しのための辺野古新基地建設によって、沖縄の海も山も自然が破壊され、動植物が殺されていくのです。許されることではありません。大成建設は今すぐ、工事を止めて沖縄から撤退して下さい!

抗告訴訟の第一回口頭弁論での、玉城デニー知事の意見陳述
11月26日に、沖縄県が提訴した、埋立承認撤回を政府が「行政不服審査法」を濫用して取り消してしまったことに対する抗告訴訟の第一回口頭弁論がありました。デニー知事は陳述の最後に次のように述べました。
「辺野古埋立工事は正に今、この瞬間も進められております。辺野古埋立を正当化する理由が既に失われている現状において、県民投票で明確に示された民意を無視し、工事を強行することは、法令に違反し、民主主義を踏みにじり、地方自治を破壊するものであります。・・・県民は様々な思いを抱えながら、この問題を乗り越えようとしております。
本件訴訟は、苦難と対立の連鎖を断ち切り、前に進もうとする沖縄の意志を示す意義をもつものです。
裁判所におかれましては、県民の民意と本気で向き合い、県民投票で示された未来への願いを正面から受けとめていただくとともに、法の番人として、憲法が掲げた地方自治の理念を実現するために埋立承認を巡る、一連の問題について、実体的な審理を行い、正しい判断を示して頂くことを希望致します」と述べました。
前にも言ったように、「行政不服審査法」は、支配者から受けた不合理に対し、一般市民が法に訴える唯一の法律です。それを支配する側が、弾圧するために使うことが許されるはずはありません。
デニー知事は、沖縄に対する政府の非情な差別的仕打ちに対し、「苦難と対立の連鎖を断ち切り」と訴えています。そして若者を先頭に示した沖縄の民意に対して、司法こそが立ち向かうべきだと訴えています。
私も山川裁判長が、政府に忖度することなく、沖縄の人々の民意を正しく受けとめ、正しい判断を下されることを切に願います。
政府の非情な仕打ちについて、海鳴りの島では、イージス・アショアの秋田県への配慮について、地元の反対を理由に政府が見直す方針であることが報じられている。秋田と沖縄のこの違いは何なのか。と問うています。どれだけ反対の民意を示しても、沖縄は簡単に踏みにじられる。沖縄差別という怒りが沸き上がるのも当たり前だ。日本全体の利益のために沖縄は犠牲にしてもかまわない。この構造に泣き寝入りし、国のやることには勝てないと諦めたらおしまいだ。と訴えています。佐賀空港のオスプレイ配備もそうです。沖縄では4度の民意を示したにもかかわらず、辺野古の工事は止まりません。この非情な差別的仕打ちを許すことは出来ません。

大浦湾の埋立に発砲スチロールが使われる!
大浦湾の地盤改良工事の「技術検討会」で、護岸の背後に「軽量盛土」を使用すると提案されました。大浦湾には深さ90mにも達する軟弱地盤が広がっています。防衛局はサンドコンパクション工法やサンドトレーン工法で地盤改良工事をするとしていましたが、さらに今回「軽量盛土」を使用するというのです。護岸の背後110mの範囲に厚さ8mの「軽量盛土」を行うというのです。
「軽量盛土」とは、発砲スチロールやウレタン等を使用し、軟弱地盤の沈下を押さえ、護岸の土圧を軽減する工法です。薬液を使ったり、大がかりなプラントが必要となり、環境への影響が危惧され、大浦湾では採用できるものではありません。
そしてなにより、荷重のかかる滑走路が発泡スチロールで盛り土して大丈夫なのでしょうか。オスプレイやステレス戦闘機の高熱に耐えられるのか。また、飛行場では、ガソリンや重油が使用されるが、発泡スチロールはこうした有機溶剤で溶解してしまう。何らかの事故でガソリンや重油が漏出(ろうしゅつ)した場合、火災となったり、大きな被害となり、大浦湾の環境が破壊されてしまいます。また、土砂に比べ設置費用も大幅に増えるでしょう。
安倍首相は国会で「一般的で施工実績が豊富な工法で地盤改良工事が可能」と言ったが、実際、地盤改良工事は極めて難工事なのです。大浦湾の環境破壊は目に見えています。人殺しのための軍事空港建設のために、貴重な生物の殺傷を許すことはできません。

米軍が軟弱地盤改良工事を直接指導するほど焦っている
「シュアブ土木基本設計」の特記仕様書によれば、監督官との協議の他に、米軍との協議を行うこととされているのです。また、「設計段階における米軍レビューコメントの翻訳を実施し提出する」「監督官が指示する文書の和訳・英訳を行う」「設計業務に関わる米側設計基準の翻訳」等も指示されているのです。
国会での安倍政権の対応があまりにも出鱈目だったため、米軍が任せてはおれないと出て来たのではないか。それ程工事が難工事でもあるということなのです。「有識者」による「技術検討会」のいい加減な対応を見てもその出鱈目さを裏付けています。

3月14日、日下部治東京工業大学名誉教授が、国土交通省審理員からの依頼に応じて、「鑑定書」を提出しました
「鑑定書」は国の「報告書」に対し、「概略設計としては適切」としたものの、追加の地質調査・土質試験の必要性を再三にわたって指摘したものでした。
ところが、今回の「有識者会議」の「技術検討会」では、地質調査について、「やり方としては王道的で、非常に結構なことです。本数的にも一般の工事ではこれだけ多点で実施することはない。しっかりとデータの密度は担保されている。
調査としてはしっかりとされている」「調査箇所につきましては、結構綿密にやられている。十分な個所数がある」という意見が出され、日下部名誉教授が指摘した追加の地質調査・土質試験の必要性は完全に無視されているのです。何故無視するのかというと、地質調査をやればやるほど、難工事であることが暴露されるのを恐れているのだと思います。もともと辺野古新基地建設は難しいのです。米軍が一度手掛けようとして諦めた工事です。だから米軍が協議に出てきたのです。大成建設は今なら間に合う、早く辺野古から撤退しなさい。

辺野古の土砂投入はまだ1%というが、環境破壊は凄まじい!
 「この1年で投入された土砂の量は、全体から見れば、1%にすぎない」と報道されています。それはまだ工事はそれ程進んでいないと印象付けたいのだろうが、しかし、辺野古の海で起こっている現象はそんな生やさしいものではない。護岸で囲まれた範囲はすでに死の海となり、周辺の海域も海草藻場が荒れて、生態系にも影響を及ぼしている。ウミガメが産卵に訪れていた砂浜も失われた。護岸工事の捨て石投下や赤土土砂の投入で、どれだけの生きものが押し潰され、生き埋めされたか。私たちは想像しないといけない。と毎日海に出て抗議をし、工事の進捗状態を見ている人達は訴えているのです。
この辺野古の海を破壊し、生物を殺傷しているのは、この目の前にいる大成建設です。今すぐ工事を止めて辺野古から撤退して下さい。

●K1さん
 さて、この辺野古の埋立地・・・地下の軟弱地盤が深さ90mかそれ以上のところにある。このようなところに・・・造られています。この90mというもの、この辺に立っているビルの高さの倍以上の深さがあります。そして、軟弱地盤と言えば大変聞こえがいいですが、要するにどろどろの沼地です。これが地上にあれば、所謂、底なし沼とそう言われるものです。その底なし沼の上に砂が被さっている。それがこの辺野古の地層の埋立地の現実です。この底なし沼、どうやってできたか。この形状を見てわかるように、辺野古の海はほとんど、90m以上の深さまで沈んちゃうでしょう。要するに断崖絶壁がサンゴの砂で埋まり、その砂が砕けて泥になった、それるわけありません。この泥を掘ってるのは、周りの海水です。海水を押し上げてそれで完成するならまだ分かりますか。それで杭など打ったら中の内容以上の泥がその穴から吹き出してきて、一気に崩れ出すか、そうゆう風に考えるのはこの大成建設しかいません。まだ1%の埋立しか作っていないのに、コンクリートブロックを集める動きです。隙間から中の土が漏れだしています。1%でこの有様です。10%になれば、あちこちで浮いたり沈んだり、ずれたりして、中がはみ出し、補修工事を始めるでしょう。その工事の費用は全て私たちの税金から成り立っています。政府は国債で支払うと言っていますが、この国債の支払も結局私たちの税金です。そもそも、底なし沼です。私たちの税金を投げ込んで、そしてこの軍事増強をさせようとする安倍政権、そしてこの安倍政権に取り付いて金儲けをしようとする大成建設、今の政権の一端が垣間見えます。みなさんこの辺野古の埋立地はまだ1%です。こうした無駄遣い、そして、それを遂行するために、消費税を8%から10%に引き上げ、更に、福祉を切り捨て、年金も切り捨て、このようなことを企む現政権に対し、大きな声を上げましょう。
 大体、軍事に頼るようになった国は、既に行き詰まっています。どの国でも経済が行き詰まってくると、軍事に頼っていました。大成建設という会社は、ちょうどそういうこともあって、そこにある、しくことを、ぎのわんしが出て来るときに警報灯がなるものですが、これもさっきから見てますが、一度も付いてません。あれは飾りです。これについては、ぼくとしても、安全に飾りかけを、予算をぎりぎりに取得しています。つまり本気度が、自転車注意事情が出て来ますが、一台も外灯を付けていません。福岡市では子ども自転車に外灯電灯を指示していますが、これも守っていません。こういういい加減な会社は、博多駅前4丁目の渡辺ビル福岡支社が、大変福岡市民として恥ずかしい限りであります。ここに来たのも、多分、この大成建設は昔は裁判所の傍にありましたが、裁判所が移転するとき、合わせるように、ここに引っ越して来ました。もともと、地下鉄の工事を受けるのが目的だったのでしょうが、この博多駅前のすぐ傍に引っ越してきたのは、やはり博多駅前の再開発、特に博多駅南の再開発を狙ってこちらに移動してきたのでしょう。そして、更に、福岡で金儲けをしようと考えているのでしょう。こうして私たちの生活の中から、更に、いろいろな仕事をしようとしている大成建設、公共事業というのは、そもそも、私たちの役に立つものでなければなりません。しかし、辺野古の海の埋立は軍事基地の建設は私たちの役のは立ちません。だいたい中国が攻めて来るとか何とか言ってますが、日本は曲がりなりにも、世界ナンバー2の経済大国です。その国をどうやって世界でいきなり経済大国になるような国は、世界が許しません。かって湾岸戦争というのがありました。世界で2番目の産油国を、世界で3番目か4番目の産油国が、軍事侵略して、世界1の産油国になろうとしましたが、世界がそれを許さずに、結局その国は、今やぽつダムの東にある  今でも立ち上がれません。そうゆう日本でありながら、軍事侵略しようとするそういう国があるでしょうか。政府は危機感を煽って、私たちから弓を取ろうとしてます。更にそのために、そのための解決策として、現状強化を図っています。
今やこの辺野古の埋立地、この海を埋め立てるという儀式を一刻も早く終わらせるために、私たち福岡市民が声を上げましょう。基地が無くても町は栄えます。この福岡にも70年近く前に米軍基地がありました。朝鮮戦争の時でも、この基地がなくなっても福岡市は栄えました。沖縄から基地を撤去し、沖縄が第二の福岡になったといわれるように、協力することが私たち福岡市民の勤めです。皆さん声をあげましょう。

●Tさん
ご通行中の皆さん、私たちは、辺野古の基地建設に反対し、基地建設を止めるように、目の前のビルの大成建設に止めるように要請している市民グループです。ご存知のように、昨日が辺野古の土砂投入から1年ということで昨日はニュースとかで言っていましたけども、私も何度も行きましたけども、辺野古のきれいな海がですね、埋め立てられ、そしてこともあろうに、言論の自由ですこれは。基地建設を止めるように要請をしております。この大成建設のホームページには、こういうことが書いてあります。「地域社会との良好な関係を構築し、良き企業市民として社会との対話と強調を図る」と書いてあります。果たして地域社会と協調を図るとしているのか。辺野古の新基地建設は、知事と沖縄県民は全部反対しております。その様な米軍基地建設が辺野古に集中することが地域社会との良好な関係を構築することになるのでしょうか。また、こうも書いてあります。「広く社会とのコミュニケエーションを行い、正確な企業情報を適宜適切に開示する」と書いてありますけども、地域社会とのコミュニケーションといいながら、私たちは何度も何度もこの辺野古基地問題で話し合いを求めていますが、全くこのビルの中にさえ入れません。このように自らの規約に反したことを行っている大成建設前で、こんなものでいいだろうかと、地元の市民としても大変憤慨し、思っております。
この辺野古の基地と言うのは、アメリカ軍の基地でありまして、アメリカ軍がどれだけ辺野古で迷惑なことをやってるかということは、皆さんもご存知だと思いますけども、最近のといっても10年以上になりますが、イラク戦争、イラクに大量破壊物があるといいがかりをつけて、滅茶苦茶な攻撃をしてですね、たくさんな人を殺した、そういう戦争犯罪を行っているアメリカ、そのアメリカ軍の基地をですね沖縄に新しく造ろうといってるのがこの辺野古の基地であり、そしてそこに私たちの税金、なんと2兆5500億円とこれだけの税金をですね、私たちの懐から出てる税金ですよ。先日消費税が値上げされて、私たちの懐から抜き取られることになりましたが、それに匹敵するような、2兆5500億円という私たちの税金を、アメリカ軍の基地のためにアメリカ軍の基地つまりかくしんぎょうちたい?のために、遂行というとんでもない計画が進んでおりますが、その建設を請け負っているのが目の前のビルに入っている大成建設です。これを私たち市民としてもですね、見過ごすことはできないと思います。沈黙することは黙認することになると思います。如何でしょうか、福岡市民のみなさん。   土砂の投入は1%と言いながら、面積ではかなりの見たところ2割位の面積位と大変な状況になっております。一刻も早く、大成建設は自然を破壊する工事を止めてもらう、そのような声をあげてもらうのは市民の義務ではないでしょうか。沈黙することはそれを黙認することではないでしょうか。実際2兆5500億円の私たちの税金が使われて、このようなことを一刻も早く止めて、税金は私たちの福祉のために使うようにしてもらわないと困ると思います。
こちらは大成建設の辺野古の工事を中止するよう求めている市民のグループです。ご通行中の市民の皆さん、目の前のビルに大成建設が入っております。この大成建設は辺野古の新しい基地を造る工事を進めている会社です。辺野古の基地はアメリカ軍の基地です。アメリカ軍というのは迷惑なことを世界でやってきたが、今このアメリカ軍の指導者はあのトランプです。このアメリカ軍がかってイラクでどれだけの破壊行為を行ったか、アフガニスタンでどれだけの破壊行為を行ったか、先日亡くなった中村哲さんがですね、水道を作ると言うことで、平和貢献しましたけれど、それを台無しにするようことをやったのがアメリカ軍ではありませんか。そのアメリカがアフガニスタンという貧しい国に爆弾を落とし、そして破壊する。戦争の種を作ったのがアメリカ軍ではありませんか。そのアメリカ軍の基地を私たちの国土である沖縄の辺野古に造っている。それをやっているのがこの目の前の大成建設です。しかも私たちの税金2兆5500億円ですよ。この私たちの税金をここに注ぎ込もうとしてるわけですね。一刻も早くこれを中止して止めてもらわなければいけない。私たちは要請を月一回やっていますけども、私たちは毎回話しをするのですが、毎回この要請文をわざわざ送り返してくるなんて非情に大人げない大成建設だと、辺野古の基地建設をやっている大成建設です。私たちの税金2兆5500億円を動員するプロゼクトが今進行中です。辺野古の自然を破壊し、そして知事も反対する沖縄県民も反対する基地建設を進めている大成建設です。市民としては許されないと毎月1回要請行動を行っています。
大成建設のホーページには地域社会とのコミュニケーションというのが謳ってあります。「地域社会との良好な関係を構築し、良き企業市民として社会との対話と協調を図る」と書いてありますが、果たして沖縄にアメリカ軍の基地を造るということが、これに合致するでしょうか。沖縄県民の大半が反対している。知事も反対している、そのような基地建設反対プロジェクトをを図る」ということになるでしょうか。全く正反対のことをやってるのじゃないでしょうか。また、大成建設のホームページには、こうも書いてあります「広く社会とコミュニケーションを行い、正確な企業情報を適時・適切に開示する」とありますけども、私たちのコミュニケーションは、一切応じておりませんし、手紙を送っていますが、なんとそれを送り返すというそういうことをやる会社です。目の前の会社です。この辺野古の建設のために私たちの税金2兆5500億円もの税金が注ぎ込まれようとしております。同じお金を使ってどれだけの福祉に回せるでしょうか。どれだけ保育所、大学の授業料の無料化そういうことに回せるでしょうか。これだけの2兆5500億円が殺人の道具にされ、米軍基地という殺人の道具のための新基地建設というのが、現在の沖縄の辺野古基地建設です。この建設を請け負っているのが、この目の前のビルに入居している大成建設です。一刻も早くこのような無駄遣いが被害を与える害を与える事業を一刻も早く止めるように、どなたも大成建設に声を上げて頂きたいと思います。沖縄辺野古の基地建設を止めるように要求している市民グループです。

●K2さん
大成建設の前をご通行中のみなさん、約1年前12月の14日ですけれども、辺野古の海を埋め立て、土砂を投入するということを大成建設は始めています。1年前ですね。コンクリートブロックでですね、一直線に海を閉め切ってですね、そしてそこに土砂を投入する、という風なことを行っていますね。これは沖縄の人、国民が賛成をしてやってくださいとこういう風なことであれば、半分は仕方がないかなという風に思います。でも私はですね、もう一つ考えるのは、この海を壊してしまうという、それから山を壊すそういう風なことをそれをどう考えてあるかなと。私も何度か辺野古の海に行ったことがあります。ほんとにですねきれいです。しかしもうコンクリートブロックで閉めきられたあの海はですね、元には戻らないです。例えばあのブロックを元に戻して何十年何百年置いたとしてもですね、なかなか元には戻らない。V字型の1800mの滑走路ここを福岡で例えればですね、博多駅がそこにありますね。天神があります。ここを直線で結ぶと1500mを越えるぐらいです。その天神から博多駅まで、ほぼ同じ距離。そして2本の滑走路をもつと言われてますから、ほぼ天神から博多駅まで滑走路だと言う風に考えることができます。こんなに広いんだとゆう風に考えるべきです。その滑走路を造ろうとしている海はその配ってあるチラシに書いてある生物多様性の本当に優れた海です。この海を閉めきって土砂を投入している、土砂を投入し始めて1年です。沖縄の人々はその間にいろんな選挙を行い、県知事も勝利、議員でも全て勝利、参議院の選挙でも勝利、そして県民投票でも72%の県民が辺野古基地建設反対です。にもかかわらず、海を埋め立てて、工事をしているということでしょうね。ですから、例えば大成建設が作りつつある七隈線の延長工事これを福岡市に県民が反対しているという風に仮定して下さい。県民投票をしても70%の県民が反対しているにもかかわらず、七隈線の延伸をするとゆう風なことが起こったら皆さん、皆さんはどう思いますか。私はそういう沖縄の人々の考えを踏みにじる地方自治を踏みにじるそういうことを今行っているのが、自民党、公明党、安倍政権だという風に思います。「桜を見る会」をよくみなさんはニュースでみ見ていらしゃいますね。あの菅官房長官も答えるのに困っている、どうしようかと、こんな状況になっている。安倍政権の内閣の改造で2人の大臣が辞めました。なんか問題があったら直ぐ辞めて、そして国会に来ていません。全然来ていません。何か問題がある大臣を直ぐ辞めさせるというのが、第2次安倍政権のやり方です。そしたら次は安倍さんが辞めなければいけないですよね。政治資金規正法、公職選挙法違反です。安倍さんはあの「桜を見る会」の主催者。そして、前日の後援会の開いた主催者の責任者です。ホテルニューオオタニが招待状を出せば話しは直ぐ終わります。シュレッターに掛けた名簿をパソコンの中から、コンピューターの中から名簿を復活させれば直ぐに終わりです。こんな首相が進めているのが、沖縄新基地建設です。私は3月まで学校の教員をしておりました。道徳の特別教科化を勧めたのが安倍さんです。現場は大変混乱をしております。教科になれば道徳を授業して評価をしなければならない。1つの問題に対して、様々な意見があるのが道徳の授業です。それを1つの価値観に則って評価をしなければならない。そういう風になります。なっています。その道徳を勧めた安倍首相が、道徳に反する政治資金法に反する公職選挙法に反することをしています。その安倍政権が沖縄基地建設を進めています。沖縄県民の意志に反して県知事も反対だと言ってるのに進めています。こういう日本の政治の在り方を絶対変えなければならないと思いますが、みなさん如何ですか。少なくとも安倍さんが首相を辞めて、できれば議員も辞める、それが私は一番道徳的だという風に思います。嘘や改ざんや不正や書類を消してしまうこういう風な在り方これは本当に子どもに良くないです。教育に良くないです。え、みなさん。こんなことをしている首相、そしてそれをかばっている自民党、公明党。その政権が子どもの教育にいいはずがありません。そのうち真似する子ども達が出て来ますよ。本当に政治がもっとまともに野党も論議をし国民に、こうこうこういう理由でこうするんだとゆう風なことを、説得をしてそして納得をさせていろんなことをするのであれば少しは許せる。
 大学入試の共通テストを見て下さい。英語の民間テスト、記述式のテストの方針が打ち出されました。
あの方針を立てた「教育再生実行委員会」。みなさんホームページで調べれば、議事録が残っています。英語の民間テスト、記述式、討議をされずに決まっています。この共通テストの問題も安倍政権の政策の柱です。頓挫してしまいました.次は沖縄辺野古の新基地建設を止めましょう。それは民主主義のしっかりと学びつつそういう闘いになります。香港で100万の人々が立ち上がっています。ヨーロッパのフランスで年金法改悪に対して150万人のストライキが打たれています。デモではなくストライキです。150万人の労働者が参加して年金改悪反対のストライキをフランスで労働者が起こしています。街頭にはフランスでもパリでも80万人の人々が出て来て抗議をしているそうです。日本でもこの最悪な政権、東京とそして辺野古基地建設を止めましょう。

2019年12月15日日曜日

大成抗議:12月17日(火)17:30~@新宿センタービル本社前&新宿西口地下スタンディング

今回の大成建設抗議は、2014年12月に抗議を始めてちょうど5年になる抗議です。ぜひたくさんの方に集まっていただきたいです。夕方から寒くなりますので、防寒をお忘れなく。

2019年11月23日土曜日