【稲嶺名護市長が菅暴言に厳しく反論】
〔参考記事〕
◆名護市長、官房長官を批判=「過去の問題」発言 9・10 時事
・記事から
沖縄県名護市の稲嶺進市長は10日、菅義偉官房長官が米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設の是非を「過去の問題」と位置付けたことについて、「仲井真弘多知事の埋め立て承認は県民を代表する行為とは言えない。承認をもって『過去の問題』とするのは詭弁(きべん)としか言いようがない」と批判した。
希望の海を埋め立てないで! 7・17アクションは無事終わりました。8月はお盆休みがあるため変則的で、6日(火)17:30~大林組、20日(火)17:30~大成建設、27日(火)五洋建設です。 大浦湾側を埋め立てる新たな受注契約が進められています。私たちは屈しません。
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