●●辺野古のテントでの座り込みもキャンプ・シュワブゲート前での抗議行動も元気良く続いています。
〔参考記事〕
◆辺野古新基地:石綿含む解体工事 抗議続く 10・27 沖縄タイムス
・記事から
写真 名護防衛事務所の西幸一次長(中央)に石綿工事の説明を求める市民ら=27日午前11時すぎ、キャンプ・シュワブゲート前
米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古の新基地建設に反対する市民団体のメンバーら約80人は27日午前、キャンプ・シュワブのゲート前で基地内の石綿(アスベスト)を含む建物解体工事についての説明を沖縄防衛局に求めた。
ゲート前で対応した名護防衛事務所の西幸一次長は「法律に従って適切に工事を進める。住民への説明会の予定はない」と繰り返した。
◆100人が抗議活動 辺野古 「島ぐるみ会議」も参加 10・27 琉球新報
・記事から
写真 テント村を訪れた島ぐるみのメンバーら=27日、名護市辺野古漁港のテント村
名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では27日も、普天間飛行場の辺野古移設に反対する市民ら約100人が抗議活動した。毎週月曜日にバスで辺野古を訪れている「島ぐるみ会議」のメンバー約80人が午前11時半ごろ、辺野古漁港のテントを訪れ、座り込みを続ける人々を激励した。同会議が辺野古を訪れるのは今回で10回目。午後はゲート前の抗議活動に加わる。
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